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 波浮港には明治から昭和にかけて、さまざまな文人墨客が保養や観光、あるいは作品を執筆製作するために訪れ逗留しました。そして波浮の港を作品にしています。

 


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1882〜1945 茨城県生まれ
 
2.野口雨情(詩人)
のぐちうじょう
 東京専門学校(早大)在学中に詩集『枯草』(明治38年)刊行。三木露風らと早稲田詩社を結成、大正時代には全国をまわり民謡や童話の普及に尽力する。その純情、素朴な情緒詩は広く愛唱された『十五夜お月さん』『七つの子』『赤い靴』『青い目の人形』『波浮の港』『船頭小唄』などは代表作である。
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