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 波浮港には明治から昭和にかけて、さまざまな文人墨客が保養や観光、あるいは作品を執筆製作するために訪れ逗留しました。そして波浮の港を作品にしています。

 


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1890〜1942 神奈川県生まれ
 
9.佐藤惣之助(詩人・作詞家)
さとうそうのすけ
神奈川県川崎町生れの詩人であり、作詞家でもある。大正5年(1916)に処女詩集『 正義の兜』を、翌年には『狂へる歌』を出版。生涯に20数冊の詩集を執筆している。作詞家としては『男の純情』『人生劇場』『人生の並木道』『青い背広で』『緑の地平線』などのヒット歌謡曲がある。
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