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 波浮港には明治から昭和にかけて、さまざまな文人墨客が保養や観光、あるいは作品を執筆製作するために訪れ逗留しました。そして波浮の港を作品にしています。

 


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1873〜1935 京都府生まれ
昭和8年4月3日来港
1.与謝野鉄幹(歌人)
よさのてっかん
明治27年歌論『亡国の音』を発表して『ますらをぶり』を唱道。29年の『東西南北』、30年の『天地玄黄』の詩歌集で才能を示した。
34年晶子と結婚し歌論集『新派和歌大要』で全盛時代を築く。
門下には北原白秋、吉野勇、石川啄木等多数がいる。
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